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ほろ酔い社長の雑記帳

酒にまつわる話

PREMIUM SAKE PUB GASHUE 「和田龍の会」

台風が列島を直撃したこの日、東京上野の「PREMIUM SAKE PUB GASUE」で「和田龍の会」を開催して頂きました。

数日前からオーナーの加古さん、会の主催の宮津さんと、台風情報を受けて決行か中止かを協議して参りましたが、決行を決定。
もし大勢のキャンセルが発生したらお店にはご迷惑が掛かりますが、参加者がたとえひとりになっても、私はその方に満足してもらうために頑張ろうと気持ちに火が着きました。

が、いざ蓋を開けてみると、欠席者はおひとりもなく、全員ご出席。
しかもオーナーに聞いたところ、開催告知後即満席になったとの事で、ありがたい思いでいっぱいになりました。

会はまず乾杯で始まり、皆さんにお酒を飲んで頂きながら、まずは蔵の変遷やお酒の説明、そして私のお酒に賭ける思いをじっくりと聞いて頂きましたが、長くなっても皆さんが真剣に耳を傾けて頂けることに大感激していました。

その後は一気に賑やかな雰囲気になって、私はテーブルを回りながら、おひとりおひとりとじっくりお話しする時間が取れました。

途中、貸し切りの店内に外国のカップルが顔をお出しになって、オーナーに聞いたら昨日来られたお客様がリピートでまた来てくれたとの事で、そのお客様にも入口で「和田龍登水」を出して歓待されていた姿に心打たれました。

そう、このお店はインバウンドで海外のお客様にも大人気なのです。
事実、とある5月の昼過ぎ、オーナーの加古さんにご挨拶にお伺いした時の店内は、まだ日が高いのに外国のお客様で貸し切りでした。

さて、気が付けば時間はあっという間に22時過ぎ。

お開きでお帰りになる皆様に握手やハグをしながら、改めて感謝の思いを心を込めてお伝えしました。

先ほどまでの賑やかさが嘘のように静かになった店内で、オーナーの加古さんと主催の宮津さんと調理担当のオーナーの次男さんと4人で打ち上げを兼ねて語り合いながら、次回の開催にも話が及び、それが出来たらどんなに素敵か思いを馳せながら、上野の夜は更けていったのでした。