すし雅遊「和田龍の会」
先週の土曜日、東京 人形町の「すし雅遊」さんで、毎年恒例の「和田龍の会」が開催されました。
主催は大将のお嬢様の由貴さん。
そしてここに至るまでは面白い物語がありました。
当時、別の場所で営業していたこのお店を気に入って私は時々通っていたのですが、ある日お伺いしたら移転してお店は無くなっていました。
それから数年。
当時、高輪プリンスホテルで開催されていた「長野の酒メッセ」(現「YOMOYAMA NAGANO」)の閉会間際に当社のブースに来られた女性が「和田龍登水」をいたく気に入って下さいました。
翌朝、会社にその女性から電話が掛かってきました。
彼女曰く、帰宅して、何か美味しいお酒があったか父に聞かれたので「和田龍」というお酒が美味しかったと答えたら、父は血相を変えて「それはうちのお客様だ!」。
そう、彼女は大将のお嬢様だったのです。
今は人形町で「すし雅遊」と店名を変えて営業されているとの事。
次の出張の折、私はお店に飛んでいきました。
「大将!!」
「おおっ、社長!!」
笑顔で迎えてくれた大将のお鮨をこの日、久々に堪能したのでした。
そうしたらすぐにまた由貴さんから連絡がありました。
実は日本酒の会を定期的に開きたいと思っている。
和田龍さんがその第1回目になってもらえたら。
もちろん快諾し、5月の初めての日本酒の会は盛会のうちにスタートを切りました。
あれから3年。
「すし雅遊」の日本酒の会は定着し、そして当社は毎年5月にお声が掛かります。
先日も由貴さんのお声掛けで集まった知った顔、初めての顔・・・満席のお客様と、絶品のお鮨を肴に、心をむ込めて「和田龍」を注がせて頂いた一夜でした。


