信州上田 北国街道
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ほろ酔い社長の雑記帳

酒にまつわる話

イベント報告

東京で2日続けて、毎年恒例のイベントが開催されました。

まず5月11日(月)は、東京大塚の地酒屋こだまさんが主催する「こだまを支える長野10蔵を五感で楽しむ会」。
会場はこれも恒例の水道橋「海山和酒なるたか」さんです。

この会の特徴は、10蔵が10テーブルを15分ずつ、自社の一升瓶を3本持って回る独特のスタイルである事。

ですので蔵元が同じ話をしても、テーブルごとに受け答えの内容やウケるツボやお酒の反応が違います。

なのでとても緊張するはずが、どのテーブルでも歓声や笑いや会話の波に包まれて、目の前のお客様にこの場を楽しんで頂いるという喜びが勝り、疲れを感じている暇がありません。

会が終了した時は、お客様も最低10蔵×3種類=30杯のお酒を飲まれている中で、お見送りをする蔵元との抱擁や握手や写真撮影や・・・名残を惜しむいつもの光景が続いたのでした。

翌日は長野県の酒蔵が一同に会する「YOMOYAMA NAGANO 東京」at浅草ビューホテルです。

お客様が来なかったらどうしようという不安をよそに、オープンと同時に顔馴染みの皆さんがブースにどっと押し寄せて下さり、のっけから嬉しい悲鳴です。

お酒を注ぎながら皆さんと話を咲かせ、手が足りないところは、毎回瞬時で募集が埋まるボランティアスタッフの方のサポートが不可欠です。

今回当蔵のブースに付いて下さったのは、偶然にも、これまで何度も酒席をご一緒してすっかり顔馴染みの、りほのさん。

ちなみにボランティアスタッフがどこの蔵に付くかは完全に抽選で公平です。

それにしても12時~15時の第一部のお客様の多さに驚きです。
お酒がみるみるうちに減っていき、あっという間に半分以上が空になりました。

1時間の休憩を挟んで16時~19時の第二部開始。

第一部に引き続き、りほのさんの見事なフォローもあって、私はたくさんのお客様とお話しする事に専念できました。

そして18時を回った頃、ついにお酒が無くなりました。

それでも次から次へとお見えになるお客様に頭を下げながら、せめてお話だけでもと会話に花を咲かせて、残り1時間をお酒無しで乗り切りました。

わざわざ当蔵のブースに駆け付けて下さったたくさんのお客様。
そして全力でサポートして頂いたボランティアスタッフのりほのさん。
心から感謝の思いでいっぱいです。

ホテルを出て最終の新幹線に乗るまで立ち寄った馴染みのお店で、2日間の余韻にどっぷりと浸り続け、そして酔い続けながら、緊張が少しずつ溶けていく快感を噛み締めました。