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ほろ酔い社長の雑記帳

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「犬神家の一族」再び

ゴールデンウイークの1日、東京へ日帰りで出張しました。

夕方には一段落となり、いつもなら速攻で飲みにいくのですが、帰りの新幹線までたまには違う過ごし方をしてみようと一案。

まず思い浮かんだのは落語で、好きな時に入れて好きな時に出られる寄席で過ごそうと思ったのですが、さすがにゴールデンウイーク、考えが甘過ぎました。

大好きな上野鈴本演芸場も、すぐそばの上野広小路亭も、満席で「立ち見」。

改めて何かないかと調べたら・・・ありました!

何と角川シネマズ有楽町で、この日だけ、しかもこれから1回だけ、1976年版の市川崑監督「犬神家の一族」が上映されるではありませんか。
まさかこの作品を再びスクリーンで観られるとは。

気が付くと私は映画館の座席に身を沈めておりました。

それにしても1976年版「犬神家の一族」、これまで数え切れないほど観てきましたが、何度観ても、そして観れば観るほど、その出来栄えに酔いしれる傑作です。

今回も2時間半があっという間に過ぎていきました。

ちなみにこの作品、かなりのシーンが上田市でロケされているんですよね。

映画館を出て、散歩がてら有楽町マリオンの吹き抜けの前に立つと、何とそこは天井から柱まで、間もなく公開される「スターウォーズ」の新作「マンダロリアン&グローグ」一色。
あのセイコーのマリオンクロックまで「スターウォーズ」仕様になっていて、思わず大興奮してしまいました。

同じく大好きな「スターウォーズ」。
公開1作目に当たる「エピソード4 新たなる希望」を観たのは、親友と一緒に大迫力の映画館で対峙したいとわざわざテアトル東京まで足を運んだ中学生の時でした。

あれから約50年。
今もまだ「スターウォーズ」の世界に浸れる嬉しさを噛み締める今日この頃です。